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ハゲ理論

ストレスのないライフスタイルで髪を復活させることに成功。ちなみにミノフィナは効かなかった。海外と日本を行き来する生活をしながらフリーランスとして働く。そしてこのハゲ理論を運営。

ハゲを治すために僕が行っていた食生活【外食から調味料まで】

体に取り込むものというのは何よりも大切だ。テレビやネットでは何かを付けたり、飲んだりするだけであっという間に健康になれると言ったニュアンスで健康食品が売られたりしている。しかしそんなものには効果はない。

 

健康のためにすべきことは、毒を避けることだ。これは髪を復活させるためにも言える。

 

今、世の中に溢れているあらゆるものはどれも毒。ファストフード、カップラーメン、スイーツ店など避けなければいけないものばかり。ハゲを本気で治したいのであれば、絶対に避けるべきだ。

 

僕は、それらの社会毒を摂取することを徹底的にヤメた。そのおかげもあってか髪は復活した(とは言ってもストレスをためないことが一番だ)。もちろん正しい食生活が必ずしも抜け毛を止めるわけではないことは知っている。でも少しでも原因になるようなものは取り除くべきだ。なんせ薄毛のどれが原因かなんて、その人にしかわからないから。

 

一つ一つ、原因だと考えられるものを取り除いていくことが大切。僕の経験上ストレスが一番の原因だと考えているが、今日は僕が髪を復活させるために行った、食生活の改善を教えていく。

 

 

ファーストフードなんて食べてないよね?

Hamberger

なんとかナルド、なんとかフライドチキンでよくお昼ご飯を食べているのなら、やめたほうがいいだろう。最近は知っている人も増えてきているが、ファストフード店に使われている油は自然由来のものではない、トランス脂肪酸というものが多く使われている。

 

トランス脂肪酸とは植物油などに水素を添加することで、作られた油のことだ。なぜこの油が使われているのかといえば、安いからだ。安く、簡単に、大量に作れるためどこの企業もこぞって使っている。

 

しかし、その危険性については日本ではあまり知られていないし、確証的な根拠があるにもかかわらず国の規制もない。Wikipediaからその根拠を引用する。

 

工業的に作られたトランス脂肪酸は、冠動脈性心疾患にかかるリスクを高める。冠動脈性心疾患につながるLDL(悪玉)コレステロールを増やすだけでなくHDL(善玉)コレステロールを減らす。こうした影響は過去に考えられていたよりも大きかった。

引用 - Wikipedia

 

つまりトランス脂肪酸をとると血液がドロドロになって心筋梗塞などを起こす可能性があるということ。もちろん血液がドロドロになるということは、髪にも影響を与える。どんなに栄養を取っても血液が頭皮まで運ばれなければ髪は生えてこないからだ。

 

海外の多くの先進国ではトランス脂肪酸の使用に規制があり、表示義務がある。デンマークでは食品中のトランス脂肪酸の量を全脂質の2%以下とする規定。アメリカのニューヨーク市では調理油やマーガリンに含まれるトランス脂肪酸を0.5gまでとする規定だ。もちろん使われていれば表示義務もある。

 

僕は海外で旅しながらフリーランスとして働いているから、よく現地のスーパーに行くが、ポテトチップスには「トランス脂肪酸不使用」といったラベルを良く見る。特にEUの国々ではその傾向が強い。

 

しかし日本には規制が全くない。これは後々大きな問題になってくるんじゃなか。いずれにせよ、この記事を読んだ人はできるだけトランス脂肪酸を避けるようにしよう。

 

食品のパッケージの原材料名に「マーガリン」「ショートニング」「ファストスプレッド」などと書かれていたら、すぐさま棚に戻そう。

 

オーガニックのハンバーガーは最高だ。

 

 

 

コンビニ弁当は添加物ばっかり

Bento

僕は2年ほど前からコンビニ弁当を食べていない。最初はなんとなく体に悪そうだからと言う理由で食べるのをやめてたが、調べれば調べるほど害だと気付いた。まず、何が問題かというと使用されている添加物の量だ。

 

コンビニ弁当は見た目が命だ。少しでも野菜がシナシナになっていたり色が黒ずんでいたら、お客さんは伸ばしていた手を止める。そして考える「ちょっと見た目悪いけど、大丈夫かな?いいやコンビニはいっぱいあるし、ここで買うのやめよ」と。これは大きな機会損失だ。

 

だからコンビニは、商品の見た目をキープするために様々な添加物を弁当に加えている。pH調整材、発色剤、漂白剤、殺菌剤などあげたらきりがない。基本的には体に害がないとされるものが使われているし、国が定めた基準を一応クリアしている。

 

だからと言って安心してはいけない。国は基本的に僕らのことを真剣に考えてはいないからだ。トランス脂肪酸だって科学的な根拠があるにもかかわらず、規制がない。原発事故を見ても、その隠蔽体質がよくわかる。

 

自分でリスク回避をしておくことは大切だ。髪を復活させたいのであればなおさら。

 

 

 

カップラーメンは栄養がないよ

Grocers Tending the Ramen Garden

お湯を注げばほんの数分で出来るカップラーメン。僕も学生の頃はよく食べていた。「安い」「美味しいし」「すぐ食べられる」の3拍子が揃っていて、学生の僕にとっては嬉しい存在だった。しかし今は全く食べない。

 

理由はほとんど栄養がないからだ。カップラーメンは粉末のスープとフリーズドライの野菜で構成されているが、見て分かる通り栄養はほとんど残っていない。いくら食べても体のエネルギーにならない。その割にカロリーは高いという問題がある。

 

つまり食べれば食べるほど、見かけは太っていくのに、中身は痩せていく状態だ。もちろんこの影響は髪にも現れると考えている。髪を生やすには良好な血流と栄養が大切だが、カップラーメンは血流を良くしてくれることはないし、栄養もほとんど与えてくれない。むしろ悪化させる可能性だってある。

 

なぜならカップラーメンにも多くの添加物が含まれているし、使われている油も良質なものとは言えない。もちろん国の基準は完全にクリアしているわけだが、常識的に考えても、自分の経験から考えても体にいいとは思わないはずだ。

 

たとえそれが小さかったとしても、リスクは避けよう。

 

 

グルタミン酸ナトリウム(○の素)

Salt

これは日本人が発明した旨味の素だ。グルタミン酸ナトリウムと聞くと何やら化学薬品のように聞こえるが、たんぱく質を構成するアミノ酸のことだ。自然界にも存在していて、昆布やカツオに豊富に含まれている。昔は科学的な手法で作られていたが、今ではグルタミン酸生産菌を使って作られている。ごく自然なものだ。

 

一昔前までは、その危険性について唱えれていたが、今では危険視されることはない。日本に住んでいれば摂取しない日はないだろうというレベルで、ほとんどすべての食品に含まれている。

 

でもこれに関しても僕は避けている。というのもグルタミン酸を大量に摂取することは明らかに不自然なことだからだ。

 

僕たちの体は、肉や魚などを食べた時に美味しいと感じる。それは細胞をメンテナンスしたり、新しい細胞を生み出すアミノ酸が豊富に含まれているからだ。これによって自然とたんぱく質をたくさん摂取できている。そして取り込んだたんぱく質は分解され、髪を含む細胞の再生に使われる。これが自然な流れだ。

 

でもグルタミン酸ナトリウムを大量に摂取しても、それが髪の栄養分になることはない。むしろ栄養を取り込むのを阻害するんじゃないかと疑っている。先ほども言ったが、人間は自分の体の養分になるようなものを美味しいと感じる。肉や魚を食べた時だ。でもグルタミン酸ナトリウムは美味しいと感じるだけで、肝心の養分が存在していない。

 

この時体は勘違いする。「たくさん旨味を感じたから、たんぱく質を十分摂取したんだな」と。そして「これ以上はいらないか」と言ってたんぱく質の吸収を止めてしまうんじゃないかと僕は考えてる。

 

だからグルタミン酸ナトリウム自体に毒性はなくても、回り回って体のサイクルを狂わせているんじゃないか?確証がないので断定はできないが、僕はリスク回避のためにも、できるだけ摂取しないようにしている。

 

 

砂糖は毒だよ

Sweets

現代人は明らかに砂糖を摂取しすぎているとよく言われる。最近では糖質制限ダイエットが流行っていたので、その害についてはよく知られるようになっている。砂糖というのは元々自然界に存在するものではない。

 

 砂糖の原材料にはサトウキビがよく使われる。まずはサトウキビを搾って、液体を抽出する。そこに薬品を添加して不純物を取り除く。そして煮詰めたり不純物を取り除く作業を繰り返して、やっと砂糖が完成する。

 

一見すると自然なものだ。でも問題なのは白い砂糖にたどり着くまでの過程で、栄養素が根こそぎ失われていることだ。サトウキビ自体はビタミン、ミネラルを豊富に含んでいる作物で、体に摂取することはむしろ体にいいと考えられる。

 

しかし、砂糖にはそれがない。ほとんどが糖質で構成されている、不自然な食べ物だ。だからグルタミン酸ナトリウムのところでも説明した通り、体の自然なサイクルを壊す可能性がある。

 

砂糖の害はまだまだある。

 

✔︎ ビタミンが消費される

砂糖が体内に入るとそれを吸収分解するために、ビタミンやミネラルが消費される。つまり砂糖は摂取してもビタミン、ミネラルを得られないどころが、体から奪い去っていく。これでは優先順位の低い髪に栄養が渡ることはないだろう。

 

✔︎ 酸化

体内に入ると酸化するということも無視できない。血液は弱アルカリ性になっているが、糖質をたくさん取り込むと血液は酸性に引っ張られる。すると血液がドロドロになり血流が悪くなる。

 

✔︎ ストレス

砂糖を摂取すると血糖値が一気に上がる。そして低血糖の状態に落ちる。これが精神的な不安定さにもつながり、ハゲの大きな要因であるストレスを感じやすくなる。

 

 

炭酸飲料、チョコレート、ケーキなど砂糖を大量に含んでいるものは、やめよう。「人工甘味料は大丈夫?」と思う人もいるかもしれないが、それはそれで別の害がある。やめよう。

 

 

最後に

日本で一般的な食生活を送っている人にとっては「ここまでするか」というほどストイックなことかもしれない。食べるものがなくなってしまうと思う人も多いだろう。でもこれが現実だ。今の日本は食べるものがないと言わざるをえないほど汚染されている。

 

だから何を摂取するかよりも、何を避けるかが重要だ。  

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