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ハゲ理論

ストレスのないライフスタイルで髪を復活させることに成功。ちなみにミノフィナは効かなかった。海外と日本を行き来する生活をしながらフリーランスとして働く。そしてこのハゲ理論を運営。

「最近切れ毛がひどいんだよね」は大体が抜け毛の始まり

ハゲ・抜け毛・薄毛の知識

僕の周りには男女問わず「最近切れ毛がひどいんだよね」と言っている人がいる。女性の場合にはほとんどの場合問題ないわけだが、男性の場合には正直言って「これはやばいな」と思ってしまうことがある。

 

なぜなら男性が「切れ毛」と言っているもののほとんどの場合は、「抜け毛」だからだ。

 

本人たちは気づいていないかもしれないが、彼らが切れ毛と称している現象は、抜け毛だ。切れ毛などとごまかしている間にも、着実にハゲは進行し、刻一刻と毛根を消失させていると考えて間違いない。

 

 

 

僕自身も切れ毛だと勘違いしていた

Man

なぜそんなことがいえるのかというと、僕自身がそうだったからだ。僕は高校生の頃から髪に変化が始まった。

 

シャンプーをしていると、切れ毛が増えていることに気がついた。僕はかなりの天パーであるため、ストレートパーマをしていた。その上、毎朝へアイロンをして髪の毛をばっちりセットしていた。

 

だから切れ毛が多いのは髪が傷んでいるせいだと思った。

 

だが、数ヶ月経っても一向に切れ毛が止まらない。それどころか日に日に増えているのではないかと感じていた。

 

そしてある日気がついた。「これは切れ毛なんかじゃない。抜け毛だ」と。実際そうだった。朝髪の毛をセットするときに、明らかに髪のボリュームが減っている。それに加えて、ヘアアイロンをするときに何本もの髪の毛が抜ける。

 

もちろん最初は受け入れられず、一時的なものだと思ってた。しかしいくら時間が過ぎ去ろうともまったく回復の兆しが見えない。そうやって結局大学生になるまで、これといった対策をせずに過ごしてしまった。

 

今では生活環境、食生活を改善することで回復したが、高校生の時に現実を受け止められなかったせいで、かなり回復に時間がかかってしまった。

 

 

 

抜けた髪の毛根を確認しよう

Carson Hair Eyes Close Up

読者の方には、僕と同じ過ちを犯さないよう、抜け毛と切れ毛の違いを的確に判断してほしい。それが本当に切れ毛であれば問題ないが、抜け毛であるにもかかわらず、その事実を見逃せば抜け毛を回復させるのに時間がかかってしまう。

 

最も簡単な方法は髪の毛に毛根が付いているかを確認することだ。

 

しかしながら多くの人が見逃してしまいがちな部分でもある。

 

切れ毛または抜け毛が一番確認できるのはシャンプーをしているときだ。気になっている人であればもちろん確認しているであろうが、ほとんどの人は毛根が付いているにもかかわらず見逃している可能性が高い。

 

僕も最初はそうだった。手のひらについている髪の毛を手に取り、毛先を見ても毛根はほとんど確認されなかった。

 

ただこれは僕がよく観察していなかったからだ。シャンプーの時に出る切れ毛が数ヶ月止まらず、本当によく観察してみると毛先にとても小さい白い点が確認できた。これが毛根だったわけだ。

 

見逃さないようよく観察するべきだ。

 

 

 

よくある危険な勘違い 

切れ毛か抜け毛かを確認するのは毛根を見るだけで、ほぼ十分だ。ただ中には抜け毛であるのにもかかわらず切れ毛だと勘違いし、一切の対策をせずに放置してしまう人がいる。

 

そんな人たちに対して、僕の経験談を交えて警笛を鳴らしておこうと思う。

 

髪が傷んでいると思ってる

「最近、髪が傷んでるんだよね〜」これは抜け毛を切れ毛だと勘違いしてしまう原因ナンバーワンだ。

 

女性ならまだしも男性の場合、髪が短いため傷んでも切れ毛を引き起こすことはほとんどない。カラーやパーマを一ヶ月おきに行っても髪が切れることはまずない。

 

その証拠に、僕は中学生の時からストパーをかけていたが、全く切れ毛を引き起こすことはなかった。しかし高校2年生頃から急に、シャンプーをするときに手に髪の毛が絡まるようになってきた。

 

その時僕はこう思った。「ストパーのしすぎで髪の毛が傷んでるな」と。今思うとなんて馬鹿だったんだろうと後悔している。

 

中学生の時は切れ毛を起こしていなかったのに、なぜ高校生になって突然髪の毛が切れ始めるなんてことはありえない。

 

そんな単純なことにも気づかずに僕は何の対策もせずに放置し、大学生になって大変な苦労をした。

 

普通のストパーやヘアカラー程度で、男の短い髪の毛が切れ毛を起こすことはまずない。このことをよく覚えておこう。

 

 

まだ禿げる年じゃないと思ってる

僕が高校生の時に切れ毛だと勘違いをし、対策をしなかった理由の1つに「まだハゲる年じゃない」という考えがあったからだ。これに対して今思うことは、「甘い!」この一言に尽きる。

 

僕の経験上、男性の場合は10代でもハゲは始まる。よく10代の抜け毛はAGAではないと言われているが、僕はこれに対して非常に懐疑的だ。

 

なぜなら僕自身も10代の時から抜け毛が始まっていたわけだし、何より今電車の中で見る大学生を見ていても、明らかにハゲが進行している人がいるからだ。

 

もちろん年齢が高いほど、抜け毛に悩む人の人数が増えることは間違いない。ただし若いからといってハゲないという保証は一切ない。

 

「まだそんな年齢じゃないよ」なんてうつつを抜かしている間に、あっという間に髪は消え去っていくことを肝に銘じておくべきだ。

 

 

 

今するやるべき抜け毛対策

Hair Dying 038

現段階で発毛効果が認められているのはフィナステリド成分、またはミノキシジル成分を含む薬を摂取することしかない。これらの成分が抜け毛を引き起こすホルモンが毛根のリセプターと結合するのを阻害してくれる。簡単に言うと抜け毛を止めてくれるってことだ。

 

ただし、切れ毛が多いと悩んでいる段階であれば、まだまだ深刻な状況ではないと思う。だから薬以外に対策できることを書いていく。

 

 

ストレスをためない生活

あまり知られていないが、ストレスは髪にとって大敵だ。なぜならば男性の場合、ストレスを感じるとテストステロンが減少し、ジヒドロテストステロンという男性ホルモンを分泌する。これがいわゆるハゲホルモンで放出されればされるほど、抜け毛が増える。

 

ストレスに関してはこちらの記事を参考にしてほしい。

 

 

ビタミンの摂取

これはストレスと関連していることだが、人間はストレスを感じるとそれを緩和するためのホルモンが分泌される。そしてそのホルモンの生成にはビタミンが必要となる。

 

ではストレスに対抗することばかりにビタミンが消費されたらどうなるか。髪など命に関わらない部分への供給量が減る。

 

つまり健康な髪が作られにくくなるということだ。よくストレスを感じると髪の毛が細くなったり、切れやすくなったりするのはそれが原因だ。女性の薄毛が増えているのもこの可能性が高い。

 

ビタミンに関してはこちらの記事も確認してほしい。

 

 

体に毒を取り込まない

本気で抜け毛対策をしたいのであれば食生活も見直す必要がある。僕は抜け毛を止めるために徹底的な対策を行った。

 

  • ファストフードを一切食べない
  • 砂糖を取らない
  • マーガリンを食べない

 

これだけやっていればとりあえず食生活に関してはクリアだと考えていいだろう。なぜこれらの食品を避けなければいけないかというと、血液をドロドロにするからだ。そして血流が悪くなることによって髪の毛に栄養が行き届かなくなるからだ。

 

詳しくはこちらの記事に書いている

 

 

早ければ間に合うよ

Meet Mike

今切れ毛に悩んでいるということは、まだ”ハゲてる”というレベルじゃないかもしれない。もしかしたら本当に切れ毛で、抜け毛ではないのかもしれない。

 

ただシャンプーなどの時に落ちた髪を確認して、そこに毛根が付いていたら薄毛が進行している可能性が高い。

 

その場合はすぐに対策した方がいいだろう。特に若い人のハゲはガンと同じで、進行が早い傾向にある。気づいた時にすぐに対策することをお勧めする「まだハゲる年齢じゃないから」と言っているうちにも毛根は少しずつ死滅していっている。

 

とまぁ煽るようなことを言ったが、できるだけ早く対策したほうが楽だという話だ!

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