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ハゲ理論

ストレスのないライフスタイルで髪を復活させることに成功。ちなみにミノフィナは効かなかった。海外と日本を行き来する生活をしながらフリーランスとして働く。そしてこのハゲ理論を運営。

髪を失った人にしか分からない「ハゲあるある」を書いてみた

「あるある」と聞いてまず思い浮かぶのはRGの「あるあるが早く言いたい」ネタだろう。僕個人的に、あれは類い稀な究極のお笑い芸だと思っている。なぜあんな単純で、先の読めるネタに笑ってしまうのか、不思議でしょうがない。

 

ここはハゲブログだ。基本的にハゲに関する真面目な話しかしない。「この成分が体内に入ると、こういう機能を果たして…」といった感じだ。

 

そろそろ読者の方も、そんな堅い話に疲れてきた頃だろう。僕も本来は感情的な生き物だ。論理的思考なんて就職活動をやめて以来していない。

 

今日は全力で感情的に「ハゲあるある」を言いたいから言わせてもらう。

 

 

風の日が嫌だ

Wind in her hair

なんとも気持ちの良さそうな写真だ。しかし風は抜け毛に悩む人にとって悪魔だ。 

 

髪の毛が少なくなってくると、思い通りの髪型が作れなくなる。全体のバランスを整えるのもそうだし、おでこを隠すための前髪のセットも大変だ。風はそんな頑張ってセットして髪型を一瞬で崩してくれる。

 

毛並みと逆の方向に風が吹けば、髪がスカスカなのがバレるし、前から風が吹いてくれば、デコがハゲてるのがバレる。

 

一人で街中を歩いている分にはまだ問題ないが、友達といるときなんか最悪。いかに風を上手くかわし、友達の目線が自分の頭に向かないようにするかの戦いになる。特に風が強い日なんかは、どうにかして風を止める力が得られないかと考えたものだ。

 

髪は復活したが、僕は今でも風が吹くと反射的に、風によるダメージを軽減する行動を取ってしまう。職業病みたいなものだ。

 

 

後ろに立つな

Behind

僕は髪が全体的に抜けるタイプのハゲで、いわゆるびまん性脱毛症に似た症状だった。前髪もコントロールするのが大変だったが、後頭部はもうどうしようもなかった。無理やりサイドの髪の毛を持ってきたら、齢不相応の七三分けになってしまうし、かといってそのままにしてもハゲがバレる。そんな状況だった。

 

だから極力、自分の後ろには誰もこないように行動していた。大学の講義でもできるだけ後ろの方に座っていたし、友達グループで行動するときはいつも最後列にいた。エスカレーターは常に最後に乗っていた。

 

今となっては無駄な行動としか思えない(笑)。どんなに頑張っても結局はバレてしまうからだ。

 

でもそのときは必死だったから、客観的に状況を把握できてなかった。うまくやれば絶対にバレないと思ってた。

 

後頭部ハゲに悩んでいる人にはこういう行動をしている人も多いんじゃないだろうか?

 

 

 

風呂上がりにすぐに髪を乾かす

Let`s get up - it`s morning

ハゲるとどう頑張っても髪にボリュームが出せない。特に水に濡れると大変だ。ただでさえ少ない髪の毛が水分によって束になってしまうため、ボリューム感が一気に落ちる。すると乾いている時にはうまくごまかせていたハゲも、露わになってしまう。

 

当然シャワー後は髪がビショビショだから髪にボリューム感は一切なく、ハゲ全開状態だ。ここで家族や恋人に見られたりにしたら、一巻の終わり。

 

僕は当時、実家暮らしだったから、シャワー後は洗面所から出る前に必ずドライヤーをしていた。速攻でだ。

 

髪が乾くとなんとか隠せるレベルだったから、逆に必死になってやっていた。これも今は懐かしいな。

 

 

髪の話題を避ける

sit down

正直言って、今でも髪の話題を話すのが好きじゃない。確かに今は髪の毛も生えて、特に心配することはないけど、昔はハゲてたからその話をぶり返されるのが嫌だからだ。そもそも薄毛に悩んだことのない人は、ハゲに対してデリカシーがなさすぎると思わないか?

 

「こっちの髪型のほうが似合うよ」とか「髪染めてみたら」とか。髪がハゲてなかったらやってるわ!まぁ今は言われても大丈夫だが、薄毛に悩んでいた時ですら、この類のこと言ってくる輩(主に女子)がいた。

 

特に彼女らのいけないところは、故意ではないという点。純粋に髪の毛を染めた方がカッコよくなるし、髪型を変えた方がいいと思ってる。全くハゲを理解していないわけだ。

 

これが非常に厄介で、話をうまく流しても、こっちが薄毛に悩んでいることを知らないからどんどん話を広げていく。終いにはいろんな人を会話に巻き込んで「絶対こっちの方がいいよね〜」などと他人に意見を仰ぎ始めるのだ。

 

こういうタイプの女性が髪の毛の会話を始めそうになったら、そーっと席を離れよう。絶対にとばっちりが来る。

 

 

写真が嫌だ

selfie

僕はもともと写真を撮られるのが苦手だ。周りの人からは「かっこいいね」などと言われるけど、僕自身はそう思ってないし、何より一瞬の外見やしぐさを写真に収められるのが恥ずかしいから。

 

薄毛に悩んでる時は、当然ながらもっと嫌だった。ハゲている自分を客観的に見るのが辛かったからだと思う。

 

自分の周りには割と写真を撮りたがりの人が多くて、結構困ってた。基本的に避けられない。友人関係も大事だし、何より写真を撮られるのを拒むことによって、ハゲに悩んでいることがバレる恐れもあったからだ。

 

昔の写真を友達と見返す機会がよくあるが、それも本当に苦痛でしかない。話が膨らんで、自分のハゲの話に展開される可能性があるから。CIAに頼んで当時の写真をインターネット上から全て削除してもらいたいものだ。

 

 

芸能人で禿げている人が分かる

Looking forward

ハゲを経験してよかったなと思うのは、「ハゲている」または「ハゲそう」な芸能人を特定できる能力だ。この能力に関しては一般人をはるかに凌駕している自負がある。周りの人が「この髪型似合ってないよね〜」と話しているのを聞いても、頭の中では「似合ってないんじゃなくて、ハゲを隠すためにそうせざるをえないんだよ」といつもツッコんでいる。

 

ハゲを巧妙に隠している芸能人というのは意外と多い。イケメン俳優と言われている人でも、明らかにハゲに悩んでいるなとわかる人がたくさんいる。そういう人はスカウターで戦闘能力を見るが如く、一瞬でわかる。

 

僕も同じハゲに悩んだ身としては、彼らを傷つけるような真似をしたくないから、個人名をあげて「こいつはハゲだ」というつもりはないけど、普通の人でも注意深く観察すればわかると思う。

 

 

育毛系のCMが流れると焦る

「さぁー立ち上がれー、髪の毛たちよー…」など、薄毛治療をポップに描いたCMが多くて困る。話題になるからだ。もちろんハゲている人にとっては薄毛治療はポップでもなんでもなく、ただただ苦行なわけだが、世間では「ハゲ=いじってもいい」といった風潮がある。

 

だから髪がフサフサの人たちは平気で他人に対して「ハゲ!」などと言えてしまうわけだ。

 

中でも厄介なのは、こっちがハゲに悩んでいるとも知らずに、AGA系のCMが流れた時に「大丈夫?」とか聞いてくる輩だ。「お前に言われなくても全力で取り組んでるわ」って話だ。

 

同じような経験がある人は、とりあえずテレビを捨てよう。

 

 

まとめ

僕が個人的に感じたあるあるを書いてみたが、どうだっただろうか?結構当てはまるところも多かったんじゃないだろうか?僕が気付かない”あるある”がまだあると思う。これだけは言っておきたいものがあれば、コメント欄に書いて欲しい。ぜひ記事に追記させてもらいたいと思う。

 

 

いろんな方法を試したけど、どれも結果が出なかったという方には、専門家にカウンセリングを受けることをお勧めする。AGA専門クリニックには、発毛のノウハウがある。

 

ミノキシジルフィンペシアを買うにしても、個人輸入するよりもクリニックで購入した方が安全だ。僕のオススメはGacktさんがCMに出ていることで有名な「AGAスキンクリニック」だ

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