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ハゲ理論

ストレスのないライフスタイルで髪を復活させることに成功。ちなみにミノフィナは効かなかった。海外と日本を行き来する生活をしながらフリーランスとして働く。そしてこのハゲ理論を運営。

シャンプーで抜け毛・ハゲは治らない。でも無添加シャンプーを選ぶべき理由

ハゲ・抜け毛・薄毛の知識 シャンプー

髪を復活させるためには、頭皮を健康的な状態に維持することが必須だ。効果があると言われているプロペシアミノキシジルを飲んでも、頭皮がずさんな状況であれば、髪の復活は見込めないだろう。

 

当然ながら僕もミノフィナを服用していた期間がある。約1年だ。しかしながらその効果はすね毛にしか現れなかった。

 

その原因はストレスかもしれないし、食生活かもしれない。分からなかった。だから全てのライフスタイルをリセットして、アスリートばりのストイックな生活に完全にシフトした。そして80%の状態まで回復することができた。ちなみに今の髪型は水嶋ヒロ風だ。

 

その一環としてやっていたのが、質の良いシャンプーを使うということだ。

 

シャンプーには発毛効果も育毛効果もない。ただ、髪を復活させる土壌を作る必須な要素だ。だから僕は余念なく、シャンプー選びにとり組んだ。

 

 

シャンプー選びの重要なポイント

Shampoo!

いかに自然なものを選ぶかが重要になる。なぜならシャンプーの役割は、頭皮を健康な状態に保ち、髪を生やすための土台を作るためにあるからだ。

 

だからわざわざテレビやネットの広告で見かける高額シャンプーを買う必要なんて全くない。あんなのはただのお金の無駄遣い。今使っているなら、今すぐにゴミ箱に捨てよう。

 

シャンプーには”発毛”効果はないからだ。売る側の方もそのことをよく理解しているからか、”発毛”という言葉は使わない。もし髪が生えるというニュアンスのことを言えば、薬事法に引っかかってしまう。このことも彼らは理解している。

 

 

自然由来のシャンプーを使うようにしよう。

 

シャンプーには様々な成分が含まれている。それは泡立ちをよくするためだとか、見栄えをよくするためだが、決して髪に良い成分ではない。元はと言えば人間は水だけで髪を洗っていたわけだから、余計なものをつける方が間違ってる。ましてや髪のツヤを出すとか、髪を保湿するだとか、無駄なものはいらない。あんなものには大した効果はない。

 

美容室でトリートメントをしてみればわかるが、市販のトリートメントなんてただの化学物質。ツヤを出す効果なんてほとんどない。もちろん、美容室のトリートメントが安全なものだと言っているわけではない。

 

だから出来るだけ余計なものが入っていない自然なシャンプーを選ぼう。何度も言うがシャンプーで髪を生やそうと考えてはいけない。目的は健康な頭皮を作ることにある。

 

僕が使っているのはこれ。カウブランドの無添加シャンプーだ。

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もちろん無添加。着色料・香料・防腐剤・品質安定剤は含まれていない。100%自然とは言えないが、成分を見る限り危険なものは含まれていないのがわかる。

 

何と言っても使い心地がいい。僕は一時期、高級ノンシリコーン・シャンプーを使っていたが、かなりきしんだ。でもこの無添加シャンプーは、無添加なのに全くきしまないし、むしろ指通りがいいと言える。

 

トリートメントをつければサラサラだ。まるでTSU〇〇KIやL〇Xを使っているのかと思うくらい、サラサラする。

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基本的には無添加のシャンプーであればどんなものでも問題ない。自分に合ったものを探すのがいいだろう。

 

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気をつけるべき成分

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ただ、無添加と書かれているのに、よく成分を見てみると危険なものが含まれていたりする。一時期流行った安いノンシリコンシャンプーはその典型。シリコンが入っていない分をヤバい成分で補った代物だ。基本的に企業は売り上げのために動いていることを忘れてはいけない。

 

だから購入時には成分表をよく見よう。数十種類もあるから、どれを避ければいいのかわからないと思う。少なくとも次の成分は避けよう。

 

・ラウレス硫酸Na(SLS) 

・ラウリル硫酸Na 

・スルホン(スルフォン)酸Na 

・ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩 

・キシレンスルホン酸アンモニウム 

・パレスー3硫酸Na 

・パレスー3硫酸アンモニウム

・ラウリル硫酸アンモニウム 

・アルキル(硫酸・グルコシド・スルホン酸・ジメチコン)

出典-養生LABO

 

少なくともと言っておきながらかなりの数になってしまった。正直ここまでストイックに確認するのは骨が折れる作業だ。だから最低でもラウレス硫酸Na(SLS) 、ラウリル硫酸Naは避けるようにしよう。この二つは、何がいけないかというと、その洗浄力の強さにある。

 

通常、人間の頭皮には、適度な量の皮脂が分泌されているのだが、これらの成分が含まれていると、いい脂までの刮ぎ持って行ってしまう。そうすると、頭皮は脂の分泌が足りてないと思って、より多くの皮脂を分泌するようになる。すると、バランスが崩れて、脂っぽい頭皮になる。それが毛穴の詰まりになったりするわけだ。

 

シャンプーをした後に頭皮が突っ張っていたり、日中皮脂が多いと感じている人は、シャンプーを変えることを検討すべきだ。頭皮が突っ張っているといことは明らかに皮脂を取り除きすぎている証拠。日中皮脂が多いと感じる人は、脂の分泌バランスが崩れている証拠だ。

 

そもそも頭皮の毛穴は、腕などに生えている毛穴よりもかなり大きい。だから腕にクリームを塗るのとは比にならないくらい、化学物質が吸収されてしまう。普通なら害のない成分でも、頭に塗った時に有害性をもたらすものもあるかもしれない。わざわざリスクをとって害をもたらすであろうシャンプーを使う必要はない。

 

 

なぜ育毛シャンプーは高額なのか?

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Throwing Money Away | Money being grated illustrating someon… | Flickr

 

最後に、シャンプーを選ぶ時の注意点として、みんなに知っておいて欲しいものを書こうと思う。

 

テレビCMやインターネット上のサイトでは、さも「髪が生える」かのように謳ったシャンプーの広告をよく見る。あんなものは嘘だ。シャンプーを変えたくらいで髪の毛が生えたらこの世界からハゲなど根絶している。少なくとも、数種類のシャンプーを渡り歩いた当時の僕には少しくらいの改善が見えても良かったはずだ。しかし全く効果はなかった。

 

みんなもネットでよく見るシャンプーの怪しげな広告に、違和感や胡散臭さを感じているはずだ。「最近このシャンプーの広告多いな」と。その胡散臭いという感覚は全くもって正しい。

 

あれらには"発毛"効果はない。あるのはせいぜい"育毛"効果だ。

 

だから使っても意味はないし、お金の無駄になる。

 

ではなぜ高額なシャンプーの広告がたくさん打たれるのかといえば、ハゲという恐怖から逃れるために、多くの人が購入するからだ。

 

そしてウェブサイトやブログに広告を貼っている人は、売り上げの数%を手にしている。いわゆるアフィリエイトというやつだ。

 

育毛関連の商品の紹介料はかなり高く、一商品あたり数千円も得ることも可能だ。

 

それゆえに効果も分からないような商品を、ハゲに悩んだことのない輩が売っている。もう一度言う。ハゲに悩んだことがない奴らが、たっぷりと金を儲けるために、そういう商品を自分の作り話と交えて売っている。

 

なんとも悲しい話だ。ハゲはハゲの治らない商品を買い、搾取され続ける。そして髪がフサフサ生えている奴らは、ハゲからかすめとった金で、良い思いをしている。

 

リアルビジネスでそんなことをやったら一気に信用を失って倒産に追い込まれるだろうが、ネットの世界では評判というものは広がらない。基本的に効果がなければ、黙ったままだ。悩み事を大っぴらにしたい人なんていないからだ。

 

そうした状況をうまく利用して、彼らはお金を儲けている輩がいることを頭の片隅に入れておいてほしい。

 

自分の判断で効果がないと分かったら、無駄な商品を買うのはやめよう。搾取され続けるだけだ。取り組むべきは「ストレスのない生活を送る」「食生活を正す」「足りないビタミン・ミネラルをサプリで補う」これだけだ。

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